感謝と反省と模索

ようやく全ての生徒が入試を終えました。ご利用の皆様からたくさんの感想をいただき、本当に嬉しく思います。どの感想も塾の良いところをたくさん書いてくださり、大きな励みなっています。
同時に、私が気付いてないだけで、本当は改善すべき点がたくさんあるのではないかということも気になっています。既に認識している課題として主なものは、講師・スタッフの育成と管理体制です。これらには難しい因子もあり、改善のために日々苦闘しています。他にも振り返ってみて、よりよい方法が見つかるたびに、ベストを尽くせていなかったと反省しています。

経営をしていく中で、気づいていない課題があるというのは本当に怖いことです。現状では問題になっていなくても、より良いやり方や仕組みがあるならば、早くそれに気づかなければなりません。

したがって、何度も考えを巡らせて、潜在的な課題がないか模索することがとても重要です。それに、周りの方からのご指摘はとても貴重なので、気になっていることや要望などは遠慮なく伝えてほしいと思っています。いつもお世話になっている皆様、お気づきのことやご要望はぜひお知らせください

何を目指しているか

仕事なり勉強なり、皆さんは何を目指して努力をしているでしょうか。
私の場合は、価値の創造とそれを通じて誰かを幸せにすることを目指しています。塾の生業でいえば、人を育てることでそれを実現しようとしています。つまり、塾経営が上手く機能させることは目的ではなく手段です。

さて、生徒も含め様々な人との会話で将来の話をするとき、将来の安定のために公務員を目指す人が何人もいます。
バカ者!
公務員というのは、本来、自分の住む街や国のために全身全霊で業務に携わる覚悟がある人が就く職です。それは理想論かもしれませんが、実際に立派な思いで公務員になった方々は大勢います。安定志向のために公務員を目指すような人が増えれば、社会にとってそれは大きな損失です。

安定志向に陥るのは、生きる活力が弱いからではないでしょうか。誰しも人生を終えればその先はずっと安定です。元気なうちからそれを求めるなんて、本当にくだらない。

今回このような話を取り上げたのは、公務員を目指す例に限らず、最近覇気のない人が多いと感じているからです。

時代とともに暮らしやすい社会になっているのに、なぜこのような状況なのでしょうか。
私はロボットやAIなどの技術が発達してきた今こそ、創造する力楽しむ力を育む必要性が高まっていると考えています。そのためには学問の勉強だけでなく、もっと広い世界から様々なことを学ぶ必要があると思います。価値を生み出せる創造志向の人を増やすために何をすべきか、様々なことを思案しています。早くそれが実現できるよう、今日も頑張ります!

今年も頑張ります!

明けましておめでとうございます。様々な作業に追われご挨拶が遅れましたが、本年もよろしくお願いいたします。

年明けから多くの生徒たちが頑張っています。特に受験生は緊張感が高まり、塾全体が研ぎ澄まされた雰囲気となっています。

人生を決定づける主要因は、入試の合否ではなく、志を持って誠実に努力を重ねるところに生ずると私たちは考えていますが、それでも、入試が重要な節目になることは確かだと思います。

皆様の努力が、皆様にとって最高のタイミングで実りますように。

さて、私はというと、新年度に向け改善・改革を進めるため、地味な作業を地道に続ける毎日です。振り返ってみると至らぬところが沢山あり、次から次へと手を加えないことに気づかされます。

それに加え、塾経営の他にもやりたいこと・やるべきことが山のようにあり、それらを如何に上手く実行していくかが課題です。

また中身の濃い年になりそうです。多くの方々と共に大きく飛躍する年にしていきたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

オールドメディア終焉に繋がるか

昨日の兵庫県知事選挙は何かと話題になりましたね。パワハラだのおねだりなど、はじめは私もなんだか騒がしいなぁ、くらいにしか思っていませんでした。

ところが、様々な人が裏事情を逆告発し、事実が明るみに出ると、余りの実態の酷さにこの選挙から目が離せなくなりました。実際に何が起きていたかは、ネットを中心に様々な方が語られています。私が思う本件の最重要事項は、テレビや新聞などのオールドメディアが印象操作を行い、改革を進めようとした首長を貶めたことです。その一連のやり方は、本当に卑劣でした。関係者は、斎藤氏と全国民に対し謝罪すべきであり、それができないなら直ちに自ら人生の幕を下ろすべきです。

今回は様々な条件が重なり、民意がはっきり示されたことで、オールドメディアに鉄槌が下った形ですが、どうせまた開き直るのでしょう。それでも、今回の結果は、オールドメディアと既得権益を貪る勢力にとって痛手となるに違いありません。これが直ちに彼らの崩壊に繋がることはありませんが、それでも終焉に向かう大きなきっかけになったと思います。

オールドメディアは、インターネット動画やSNSの発達により、影響力が弱まりつつありますが、現時点ではまだ絶大な力を保持し、世論誘導に大きく加担しています。私たちはそれに抗い、正確な情報を得て、よりよい社会を目指さなければなりません。

まずは、やはりメディアリテラシーを持ちましょう。はじめは難しいし面倒かもしれませんが、対象を様々な視点から観察し、なるべく一次情報にアクセスする。そうしてはじめて、対象の実際の姿が見えてくるものだと思います。

自民党総裁選 失望と希望

自由民主党の新しい総裁が決まりましたね。

私の気持ちは凹んでいます。石破さんの政策や考え方で受け入れられないことが、たくさんあるからです。しかし、現時点において石破さんに不満の気持ちを向けるのは少し違う気がします。新総裁がルールに則って選ばれているからです。

それにしても、この気持ちのモヤモヤ、一体は何なのでしょう。多くの人が同じような気持ちなのではないかと思います。エコーチェンバーを遠ざけ客観的に見ても、ネットやSNS上には、落胆の声で溢れかえっています。

その原因は、総裁選の結果や石破さんの政策に対してというよりも、プロセスにあると思います。一番大きな要因は、自民党国会議員の行動原理だと思います。決して全員ではありませんが、何人もの議員の行動原理が、政策信条ではなく、保身利権への執着であることがよくわかりました。地位や名誉にすがり、利権をむさぼる政治屋や、大物議員に媚びるコバンザメ議員は、国民の敵です。その醜態に、私を含め多くの人々が失望しているのでしょう。

そして、マスコミの体質にも多くの人が不満を持っています。本来、最も語られるべきは各候補者の政策、そして人間性です。それらを伝えることを怠り、人間関係や駆け引き、過去の粗探しなど、相変わらず低俗な内容ばかり。さらには特定の候補者を無視したり、意図的に不利にしようとしたり、そこには報道の正義など微塵も感じられませんでした。

こうしたことから、失望と怒りで心がいっぱいになりそうですが、希望を捨てるわけにはいきません。国会議員の中には、先に述べたような政治屋ばかりでなく、自らの信条で行動する立派な政治家が何人もいるのも確かです。そのような政治家を増やすには、国民が賢くなることが一番です。私たち国民が変われば政治も変わります。そして、多くの国民がメディアリテラシーをしっかり学び身につければ、腐ったマスコミも襟を正さざるを得ません。

だからこそ教育が重要なのです。私は、生徒の進学のために働いているのではありません。必要なのは真の成長です。生徒の成長を通じて社会を豊かにしたい。そのためには私自身も常に成長していなければならない。

だから、失望している暇などありません。そう、気持ちを整理して希望を持つために、この文章を書きました。

頑張りましょう。
それでは、また。

それで大切な人を守れるのか?

ロシアによるウクライナ侵攻で、またも痛ましいニュースが入ってきています。小児病院へのミサイル攻撃。

ロシアの残虐な行為は、ブチャでの虐殺やショッピングモールへの攻撃など、枚挙にいとまがありません。重要なのは、それらの多くが事故や誤爆ではないということ。つまり、ロシアは、民間人への攻撃を戦略計画として組み込んでいるということです。ウクライナ国民の戦意喪失を目的に、ロシアは意図的に民間を攻撃しています。そのことは米国の情報収集からも明らかです。

なお、全ての件が意図的かどうかは現時点ではわかりませんので、戦争終結後に改めてロシアの一連の行為を精査する必要があるでしょう。

さて、ウクライナで戦争が起きてしまった最大の原因は、抑止力がはたらかなかったことです。2014年のロシアによるクリミア併合以降、ウクライナNATOの戦術を取り入れ始めましたが、ロシアはウクライナの実力を舐めきっていました。なので、短期終結のつもりで侵略を始めたわけです。

翻って我が国はどうでしょうか。ロシアを含めあまりにも命を軽んじる国家群に隣接しています。それら国々との緊張は年を追うごとに高まっていて、それは今後も続くと考えられています。そして、日本ではその現実を直視しない国民があまりに多くいます。憲法9条もあります。

私たちは、大切な人を残虐な暴力から守ることができるでしょうか。

一人一人が他人事でなく自分事として考える必要があると思います。

おかげさまで7周年!

本日5月1日は、有機学習塾の開業記念日。おかげさまで7周年を迎えることができました。支えてくださった皆様、本当にありがとうございます。

今後、より多くの方々の自己実現に貢献するため、私たち自身の継続的な成長に加え、さらに大きなチャレンジが必要だと考えています。そのためには、社会の潜在的ニーズをとらえるだけでなく、新たなニーズを掘り起こせるよう塾からも様々なことを発信していくことが重要であると考えています。

また何かが変わる8年目にしたいと思いますので、今後とも変わらぬご支援のほど、よろしくお願いいたします。