立憲民主党所属の参議院議員の古賀千景氏の発言に対し抗議する。
古賀氏は次のように発言している。
「私の教えた子がいっぱい自衛隊にいる。いっぱい苦しんでいる。分かってほしいのは自衛隊に行く子どもたちって、経済的に厳しい子どもたちが行くんですよ。豊かな子どもたちは自衛隊になりませんよ。」
その後、古賀氏は謝罪しているが、あまりに酷い発言であり決して許されるものではない。
私は、自衛官募集相談員として、地本のイベント等の支援する機会がある。そこで、自衛隊に好意を持っていたり、興味を持ってくれたりする多くの親子連れと接する。それぞれの家計の状況はわからないが、どの親子も笑顔で溢れ、希望に満ちていて、とても豊かである。そして、広報官の方々も、一人ひとりの人生と未来を考えて、一生懸命に接している。そんな人々の美しい営みを、古賀氏は国会質疑の場で踏みにじったのである。
それだけでなく、古賀氏は、この一連の質疑の中で、ロシアのウクライナイ侵攻を擁護しているとも取れる発言をしている。言語道断。ロシア軍がウクライナの民間人に何をしているか。あまり報道されないし、生々しい映像は決して流れないが、今なおも多くの民間人が無残な殺され方をしているのである。古賀氏はその現実をどう捉えているのだろうか。
「分断された思考の中で正義を主張し、それを他者に押し付ける」
これは典型的なリベラルやり方であるが、今回もそれによって多く方々の尊厳が傷つけられた。リベラルはどうしてこうも暴力的なのだろうか。
今回の件は、古賀氏の人格の問題に留まらず、日教組の本質的な問題でもあることを多くの方に知っておいていただきたい。古賀氏は、かつては福岡県教職員組合に属し、日本教職員組合の組織内議員として立憲民主党所属の参議院議員となった。何がこのような国会議員を生み出したのか、何がそのようなねじ曲がった思想を生み出すのか、多くの方と共に問題の根本を考えていきたい。