※この記事は高校生とその保護者向けです。
夏休みを前に、学校からたくさんの宿題が出される時期となりました。その宿題について、それが良いもの悪いものか、考えてみませんか。
特に高3受験生にとって「時間」はとても貴重です。したがって、学校の宿題がこの夏の過ごし方とその後にどう影響するかを把握しておくは極めて重要です。
先生が生徒たちの状態をよく観て、どのように成長させるかをよく考え、それに沿って計画的に宿題を課しているなら、それは良い宿題であり素晴らしい指導です。生徒たちはそれに一生懸命取り組むべきです。
一方で、難易度が適切でない、学習段階に応じていない、前後の指導との繋がりが希薄、といった宿題には要注意です。量が多すぎるならば尚更です。この記事を書いているのは、複数の高校でそのような滅茶苦茶な宿題が少なからずあるとわかっているからです。
考えられる対処方法を挙げてみます。
(1)宿題を無視
(2)保護者が猛抗議して宿題キャンセル
(3)答え丸写し
当塾は、やれることを考えて、(3)を支援しています。環境の良い自習室だけでなく、必要があれば教室を開放し、同じ学校の塾生同士で作業分担してそれをコピーし写させる、といった具合です。当然ながらそうやって浮いた時間には、自分のための勉強を精一杯にやらなければなりません。
学校の先生に怒られる? そんなクソ教師は黙らせろ!
礼節は大切ですが、己の人生を狂わせるような指導にまで従う必要はありません。自分を正しく導いてくれる存在にこそ頼ってください。
自分の人生は自分で切り開くことが大切です。